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2008年06月

l-カルニチンはアミノ酸の一種

脂質代謝に関わりのあるl-カルニチンは、脂肪を燃やす効果のある物質でアミノ酸の一種です。

ごくわずかながら、体内で作られています。

ミトコンドリアは脂肪の燃焼に関わる重要なものですが、そのままの脂肪では反応が起きません。

エネルギーを得るために脂肪を燃やすために、l-カルニチンが脂肪に働きかけるという仕組みです。

最近では、脂肪燃焼を助けるl-カルニチンの効果に期待して、ダイエットの補助となるサプリメントとしてスポットが当たっています。

l-カルニチン以外にも、自然界には塩化カルニチン、アセチルカルチニンが存在しており、いずれもカルニチンです。

これらは全て性質が違っており、体に必要なものはl-カルニチンだけです。

サプリメント等で摂取せずとも、体内ではl-カルニチンがある程度生み出されています。

出産期や成長期を除き、通常ではl-カルニチンを摂取する必要はありません。

l-カルニチンの人体での生成量は1日につき約10gです。

しかし今の人の生活様式では、どうしても不足がちだといいます。

l-カルニチン不足なのは、女性や太りすぎの人に多いようです。

必要量の目安は1日につき500mg。

これはアメリカの研究によってもたらされた数字です。

肉類にはl-カルニチンが豊富に含まれており、特にマトンにはたくさんあります。

赤貝やカツオ肉からも、l-カルニチンは補給が可能です。

08.06.20 | l-カルニチンはアミノ酸の一種 | l-カルニチン | | TB (0)

βグルカンの種類について

キノコ類に含まれているβグルカンは、免疫力を高めてガンを予防する効果があるといわれます。

免疫調整の材料として、ガン予防たけでなく増殖を防ぐ働きも期待されます。

アガリクス、メシマコブ、ハナビラタケ、ハタケシメジ、鹿角霊芝といったキノコにβグルカンは含まれています。

ガンを予防し、腫瘍の増殖を抑える物質として期待されているほど免疫機能を高める成分です。

βグルカンは薬物ではないため、どんな人でもサプリメントとして摂取し免疫力アップに役立てることができます。

身体を動かすエネルギーとなるグルコースが一定の法則で連なったものがグルカンで、α型・β型があります。

甘味の元として知られるトレハロースやでんぷんがα型グルカンです。

β-(1→3)-D-グルカンというタイプのβグルカンが免疫賦活作用やガンに対する予防効果、抑制効果が認められており、一般にβグルカンとはこの種類を指します。

現在、世界各国の関心が寄せられて色々と研究がされている成分でもあり、キノコからも抽出できますが、この他イースト菌やビール菌の細胞壁からも抽出可能です。

また、食品化学の世界では、植物繊維とβグルカンを見なします。

麦飯に入れる大麦には、βグルカンが含有されています。

1941年のアメリカで発見されたのがβグルカンの始まりでした。

その後β-(1→3)-D-グルカンと名付けられ構造が解明されるまで、20年ほどかかりました。

その後もβグルカンに関する数々の研究が発表され、1963年にはβグルカンがガンの細胞を小さくする効果があることが報告されました。

08.06.19 | βグルカンの種類について | βグルカン | | TB (0)

グルコサミンを摂取する方法

グルコサミンを摂るためには、食事で摂ることがなかなかむずかしいので、健康食品やサプリメントから摂ることになります。

サプリメントは飲みやすいように錠剤になっているものがほとんどです。

グルコサミンを摂取するなら、どれくらいの量が必要なのでしょうか。

体重から計算するのですが、54kg以下の人の場合1日1000?、55〜90kgの人は1500mg、それ以上の人ならば2000mgのグルコサミンが必要とされています。

また胃に不快感を生じることがごく稀ですがあるので、食事と一緒に摂取する方法がよいでしょう。

グルコサミンをどのくらいの期間飲むのがいいか、それは症状によって違ってきます。

仮に軽度の関節炎とすると、1ヶ月間くらい飲み続けると、症状はかなり回復するでしょう。

もし正座ができないくらいのひざの関節炎だとすると、グルコサミンを3ヶ月間ほど飲み続けることをお勧めします。

それよりさらに症状が重い場合には、半年から1年くらいグルコサミンを飲み続けることが望ましいでしょう。

また関節炎の症状が良くなったらもうグルコサミンを摂取するのを辞めてもよいのかどうかですが、摂取をやめると数週間でまたもとに戻ってしまうことがあります。

完全によくなるまでは痛みがひいてから半分の量のグルコサミンを継続して摂取する方法が望ましいでしょう。

グルコサミンをじょうずに利用して、関節炎などの辛い痛みから早く抜け出せるように工夫しましょう。

08.06.18 | グルコサミンを摂取する方法 | グルコサミン | | TB (0)

アンチエイジングサプリメントの種類

アンチエイジングという言葉を聞くと思い浮かぶサプリメントはコエンザイムQ10ですが、それもそのはず、その言葉の生みの親のようなものなのです。

注目を浴び続けるコエンザイムは、今や化粧水や乳液などの化粧品にも用いられているのです。

コエンザイムQ10を飲むと、疲れを感じなくなるといわれ、そんなアンチエイジング効果のあるサプリメントなのです。

そして体に害のある活性酸素を増やさない、そんな力も持っています。

お肌の老化を防ぎたいなら、やはりコラーゲンで、すが、コラーゲンは、様々な生活習慣の乱れや年齢を重ねるごとになくなっていってしまいます。

コラーゲンは、肌トラブルを減少させるにはもってこいのサプリメントです。

加齢と共に性機能の低下が気になりだした方に良いとされるアンチエイジングサプリメントは亜鉛のサプリメントです。

亜鉛は大切な物質で、その不足により生殖機能が低下してしまうのです。

亜鉛は性機能の低下に役立つだけではなく肌のトラブルにも効果があります。

アンチエイジングサプリメントとしてあげられる成分はヒト成長ホルモンで、このヒト成長ホルモンは、様々な老化トラブルを防いでくれる万能なアンチエイジングサプリメントなのです。

ヒト成長ホルモンのアンチエイジングサプリメントとしての効用は実にたくさんあり、それはたとえば視力の低下防止だとか、免疫力の向上にも役立ち、また性機能を高めたり記憶力の低下を防止したりもするのです。

自分に合ったアンチエイジングサプリを見つけて、まずは一つから初めてみるのもいいかもしれませんね。

08.06.17 | アンチエイジングサプリメントの種類 | アンチエイジング | | TB (0)

魚の目は皮膚科で受診

意外に多くの人が足の裏の魚の目やタコにわずらわされています。

これらを治すために病院に行く人は相当数いるようです。

人命を左右するような病気ではありませんが、一度魚の目ができると面倒なことになります。

この厄介な魚の目とは具体的にどのようなものなのでしょうか。

中心に白い目のような部分が見えることから、魚の目は鶏眼ともいいます。

皮膚の摩擦、圧迫が原因です。

病変した部分の中心には、半透明の硬い目が確認できます。

痛みは、この目の部分が感覚神経を刺激しているためです。

主として体重のかかりやすい足の指側にできることが多いようです。

痛みの程度がひどいと歩行も困難になります。

歩行が難しくなるほど痛みがひどい時は、独力での治療は困難です。

できるだけ早く皮膚科の診察を受けましょう。

病院によっては、魚の目の手当と共に足の形に合う靴についての知識なども教えてもらえるようです。

足に合わない靴を履き続けていると圧迫や摩擦が起き、魚の目ができやすくなります。

靴の他にも、足の形や生活習慣なども魚の目の原因があるので、皮膚科の指導を受けた方がいいこともあります。

魚の目ができても放置したり、やすりやカッターなどで削って自己処置で済ませようとする人もいますが、それで症状が酷くなることもあります。

症状がある程度進んだ魚の目なら、面倒がらずに皮膚科で処置してもらいましょう。

08.06.16 | 魚の目は皮膚科で受診 | 魚の目 | | TB (0)


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