求人情報や求職情報を扱うホームページ・サイトなどから、現在の転職事情がどのような形になっているかを職種別に整理してみました。
なんといっても、転職に関してはIT関係が活発であるようです。
その中でもこれから伸びていくであろう業種はモバイル関係です。
そのため、モバイルテクノロジーに対応できるエンジニアの需要が高まっています。
モバイル関係の転職状況なら、この後も売り手優位に話が進むようです。
また、金融機関の転職も売り手市場のようです。
2007年に保険商品の銀行窓口販売が解禁されたことや、外資系の保険業者が日本でも保険商品の販売を始めたことから、保険の競争は激化の一途をたどっています。
特に銀行関係や保険会社関係などの経験者への求人が多く、専門のスキルを持つ人が金融業界では高い需要があるといえます。
引き続き売り手市場といえるところは、営業や事務の専門家です。
新しい事業を立ち上げるにしても、既存の事業を拡大するにしても、事務や営業は欠かせない職種です。
その点については金融業界もIT業界も変わらないのではないでしょうか。
その分野での確かな経験と技術を持ち、会社において即戦力となりうる人が、これからの競争社会ではますます必要になります。
即戦力となるスペシャリストはどの会社でも重用されることが多く、売り手市場と呼ばれる現在の転職状況でもそれは同様です。