介護福祉士は、介護の必要なお年寄りや障害者の生活全般にわたって介護を行うだけでなく介護者に対する指導もしていく仕事です。
介護福祉士の資格を得るためには国家試験を受験して合格する必要があります。
介護福祉士の受験資格は、福祉系の高等学校卒業しているか(見込み含む)、実務経験で3年以上たっている必要があります。
介護福祉士国家試験は、『社会福祉士及び介護福祉士法』によって定められた、介護の中でも唯一の国家資格を得るための試験で、合格率は50%とやや難関です。
す。
試験は筆記と実技があります。
筆記試験は毎年1月下旬頃実施されています。
試験内容は社会福祉概論、老人福祉論、社会福祉援助技術等の13科目からなり、マークシート方式となっています。
介護福祉士の筆記試験が合格したら、次は実技試験です。
実技試験は3月上旬頃実施されています。
実技試験では介護に関する専門技能について問われます。実技試験が免除となる場合もあります。
介護福祉士の筆記試験、実技試験とも合格基準は総得点の60%程度とされています。

